夜、山奥、田舎の駅。線路が山に向かって伸びている。
妖精のような生き物がたくさんふよふよと浮かんでいる。敵対関係?
毒エサを散布し、それに群がっている間に駆け抜ける。
一匹だけ足を怪我している妖精がいた。ついでに柴田勝家もいた。


一転し、教室風景。
高校の頃の数学教師が教壇に立っている。
はがきサイズの紙が配布される。そこに筆と墨汁で自分の顔を書き、好きな言葉を書けとのこと。
一度書き終えるものの、教師が「〜〜ってのはありきたりだからありえないわな」とか言っていたので、なんとなく気に入らなくなって書き直し。
最後、筆を舐めた。