雑記

明日は忘年会です。羽目を外しすぎないようにしなきゃ。
いい歳だし、年相応の楽しみ方ってのを覚えないとなー。



おおう、「ざくざくアクターズ」がついにアップデートされてる・・・。
待望の追加イベント&マップ実装とは感慨深い。
このゲームは老若男女問わずプレイしてほしいゲームです。
はむすたブログ→http://hamusuta.blog-rpg.com/
やりこみ、低レベル攻略、強敵ボス、魅力的なキャラクター、熱いBGMと、ゲームに必要なものがすべて詰まっているといって過言ではないハズ。
フリゲで人に勧めるとしたら、この「ざくアク」か「シルフェイド幻想譚」かな。
……んん、チョイスから完全にオッサンだってバレてしまうね。

雑記

父が誕生日だったので、安ワインと安チーズを買って帰って一緒に飲んだ。
ついでに母もまじえて飲む。安けれど、プライスレス。
明日も仕事だけど気にしない。無茶できるのは若いうちだけだよね。


学校にて、トンガ出身の人が授業に参加。
生徒の一人が、「あなたはお金持ちですか?(Are you rich?)」と質問しました。
それに対して、トンガ出身の女性は、
「答えは"イエス"よ。もちろん、お金があるかないかという意味では、日本なんかと比べたらトンガ出身の私たちはお金をもっていない。けれど、美しい景色はたくさんあるし、食事は美味しいし、人は優しい。だから私、私たちは、"rich(富める人)"だといえるわね」
と答えていました。
なるほどねー。
世界一幸せな国、トンガ王国。日本からは飛行機で約1日だとか。
いつか行ってみたいなあ。

雑記

電車が充実していない地方の何が問題かって、帰りがけに酒が飲めないことだと思う。
神戸にいたころなんか、8時くらいに仕事が終わってそれが週末だったりした日には、「今日は餃子でも食べながら飲むかなー」とかすることができた。
仕事帰りにジャンクっぽいものをつまみながらお酒を飲むという行為のいかに贅沢なことか。
飲酒油分塩分によって体は不健康になる。けどそれでも、心は健康になるわけで。
心の健康を損なってばかりの公務員には、そういうのが必要だと思うの。



夏の健康診断の結果を見ると、軒並みすべてがA判定(問題なし)だったけど、肝機能だけがG判定(要精密検査)でした。
G判定とか、大学入試でも見たことありません。
で、健康診断の総合判定はG判定。できるだけ早く病院に行ってくださいとのことです。
いやいや、A判定の中にひとつだけG判定でしょ?
バランスとってC判定(まぁまぁ大丈夫)とかにしてくれてもいいんじゃない? ダメ?
まー、近いうちに病院に行ってみよう。

雑記

今流行っているものと、昔流行ったもの。
中身こそ違えど、その根っこにあるものは似ているなあと最近思いました。
たとえば、ニコニコ動画では淫夢シリーズ。
いわゆるホモビデオをキャストごとに切り取って素材化し、そこから紙芝居やらMADやらを作るという品物です。
コンテンツとしては汚物以外の何物でもないのですが、これらの何が魅力的かというと、「何かを作ってやろう」というクリエーターの創作意欲が垣間見えるところです。
はっきりいって時間をドブに捨てる行為以外の何物でもないのですが、そんな創作物を見て明日も元気に頑張ろうと思える人々がいることもまた事実なわけで。
閑話休題
そんなわけで淫夢シリーズは、ネット文化のアンダーグラウンドな側面を前面に押し出した、汚らしくも魅力的なコンテンツであるといえます。
アングラネットの歴史はホモの歴史です。
ネットの草分けである2chではご存知阿部さんのくそみそテクニック
ニコニコ動画発祥の折にはレスリングシリーズ。
そして現在の淫夢シリーズにつながると。
淫夢関連のつくり方ひとつ見ても、かつてのやる夫シリーズを思い出します。
キャラクターがいて、AA(素材)があって、それを繋げてひとつの作品を完成させると。
まあ、大体の創作物はそういうものですけれども、ネット文化の源流はしっかりと受け継がれているんじゃないかなと思います。



もうひとつ、数年前にニコニコで流行したのが幻想入りシリーズ。
東方プロジェクトの舞台となる幻想郷に、別作品のキャラクターを迷い込ませ、そこでの活躍活劇を描くというものです。
舞台が舞台なだけに、登場人物は女の子がたくさん。迷い込む人物は、大体漫画のキャラクターなので、何らかの強力な特殊能力が備わっています。
これ、何かに似ていますよね?
はい、異世界転生モノです。

雑記

早朝五時に室内へと侵入してきたカナブンの羽音に起こされた今日この頃。
自由気ままな夏休みが終わり、地獄のような平日勤務を炎joyしております。


今日改めて感じたこと。
教員の質は、学校の荒れ具合に比例する。
逆を言えば、平和な学校ほどクソみたいな教員が集まってくる。


人事というものは、その地域の県教委ないし市教委が決めています。
年度が近づくと、「この先生はこの学校、あの先生はあの学校に転任させよう」ということが決められます。
まず優先されるのは、荒れている学校をどうするか。
その学校を立て直すことが優先されるため、指導力・リーダーシップをもった先生方はそちらへと異動します。
で、残るのは「それほどでもない」先生方です。
ごくごく一般的な能力を持った、あるいは指導力に特筆すべき点がない先生方です。
往々にして、平和な学校であればあるほど、そういった方々が派遣されます。
授業がつまらなくても、生徒が席を立つことはありません。
平和です。平和なまま日常が過ぎていきます。
そして、やがてどこかで限界を迎えます。
学校が荒れ始めます。目安としては、10年単位くらいでしょうか。
中学校というのは、荒れたり落ち着いたりをだいたい10年くらいのスパンで繰り返すと聞きます。
(無論、都会の特定地域にある公立学校などはこの例に該当しないと思います……。)
荒れ始めたら優秀な教員を募る。そうして立て直す。直ったらまた無能な人材が集まってくる。
その繰り返しです。



……。



まあ、愚痴が言いたいだけです。
今日の出来事。
午後6時半くらい。部活が終わってやっと一息の時間帯です。
職員室で休んでいたら、私の担当する学年のある生徒の自転車がまだ駐輪所に残っているとのこと。
初め、その子の担任の先生(アラフォー♀)がその自転車を屋内に避難させるということで、職員室を出ました。
私の隣の学年主任の先生(45くらい♀)が言いました。
「〇〇先生、あれ行ってあげた方がいいと思うよ?」
なるほど、担任の先生をお助けするのは学年担任のお役目。
ならばと思い、私は担任の先生を追いかけます。
暗闇の中、先に職員室を出た先生の背中を見つけました。
「××先生、すみません! 僕が行きます!」
「いいです。私が行きます」
担任の先生は足を止めません。
「××先生、僕が」
「私がやるからいいって言ってるだろう! いつもいつも気が付くのが遅いんだよ!」
そこで私は足を止めて、なるほどと思い職員室に引き返しました。
職員室へと帰ってきた私を見て主任が不思議そうに言います。
「あら、どうしたの?」
「いや、実は――」
かくかくしかじか。あらましを説明します。
「いやいやいや、〇〇先生。そこで帰ってきたらダメでしょ」
私はポカーンとします。
「なんでですか? 必要ないっておっしゃったんですよ?」
「いや、そこは何と言われても『僕がやります!』って粘らないと」
ん? ん? そうなの、かな?
「『やる気ないなら帰れ!』って言われて、本当に帰っちゃダメでしょう?」
「私だったら帰りますよ?」
「なんで?」
「だって、『帰れ』って言われてまで、なんで残らないといけないんですか」
「あー、そこがいまどきの子の感覚なんだろうなあ。そうじゃなくて、そういうときは突き放されても粘り強く食い付いていかないといけないの」
そこから私の周りの同じ学年団の先生方2名(50過ぎ♂、45くらい♂)も会話に参加します。
「だからね? そこで言われるままに退いてたら、そこで成長が止まっちゃうんですよ。もう一皮むけるためにも、そこはグッとこらえてがんばらないと」
「あれじゃな、言葉の裏側にある気持ちというか、そういう文化的背景を読み取らんといけないわけだわ。××先生にがんばってほしい、って気持ちがあるからこそそういう物言いをしたわけで――」
うーん、クソだな、この学年。
細部はうろ覚えですが、このへんで頭が熱くなって耳が聞こえなくなっていました。たぶん、もう少し進んでいたら主任の胸倉をつかんで引き摺り回してパソコンを床に叩きつけてその場で懲戒免職されるところでした。残念。
しばらく無言で仕事をして、20時くらいに退校しました。何をしていたか、よく覚えていません。






まあ、そんなことがあったわけです。
平和な学校ほど、教師はクソが多い。
当然、私もそのクソのうちのひとつです。
おそらく、当分この考えは変わらないだろうなあ。





ああ、整体の店を今すぐにでも開きたい。
立地とか内装とかマーケティングとかいろいろ考えて、わくわくしながら生きて行きたい。
がんばった分だけ感謝される。そんな仕事に憧れる自分はまだまだピーターパンなのでしょうか。

雑記

部活動の大会のシーズンですね。
休日の部活動について、4時間以上勤務すれば4000円程度の手当がつきます。
今日は午前7時から夕方6時まで働いたので、時給換算すると360円程度です。
昔は、手当すら出ていなかったと聞きます。なんてクレイジー

雑記

うちに帰ったらひたすら眠るだけの毎日を乗り越え、なんとか連休にこぎつけました。
次の休みは……夏休みまでなにもなし! 体育会とか校外学習とかイベント大量! ウボァ!
どうして山の日を8月に設定してしまったのだ……6月でいいじゃないか!!
夏休みまでがんばるぞー。やるぞー。