2009-01-25 ラノベ バカとテストと召喚獣#2#3 こういう馬鹿なノリの作品は素敵ですねー。普段自分の書くスタイルが似ているからか、えらく好感を抱いてしまいます。レベルは遠く及ばないわけですが。 これだけ笑いながら読めるラノベも珍しい。テンポがいいんですよね、テンポが。 3巻。一部回収されていない伏線があるようなないような気がしますが、勢いでどうにかなってしまうのだから恐ろしい。読んだというより読まされたといった感じです。