雑記

忘年会に行ってきました。晩の6時半くらいから飲みを開始、10時くらいからカラオケ、午前2時くらいに解散。そんな感じでした。
今回はちいとばかし飲みすぎました。いや、平均と比べたら少ないんでしょうけど、普段の量と比べたらかなり多かったですね。ビール3杯、日本酒1杯、梅酒1杯の合計5杯。これだけでべろんべろんになるんですから安いもんです。
カラオケはいつもどおりですね。ただ、客があまりにも多すぎたためか、途中でフリータイムが強制終了し、午前2時という微妙極まりない時間に放り出されてしまいました。仕方がないので、帰宅組とレストランで朝まで過ごす組とで分かれて行動することにしました。
朝の7時くらいまでファミレスでだらだらとすごしました。少しおなかがすいていたので、ミートドリアを食べました。雑炊とかケーキとか、人によって食べるものはまちまちでしたね。
朝まで何をして時間をつぶしたかというと、「20の扉」というゲームです。出題者が「あるもの」をイメージもしくは何かに記述し、回答者が20個の質問をして、その「あるもの」が何なのかを当てるというゲームですね。質問の例としては、「それは食べ物ですか」とか「それは家にあるものですか」といったものが挙げられます。イエスノーで答えられるもんを言うのがポイントですね。「たわし」とか「マニキュア」とか「名刺」とか、いろんなものが問題として出ました。これだけで3時間は時間を潰せましたね。
まぁ、忘年会というよりはいつもどおりの飲み会といった感じでした。



こないだの日記で書いた愚痴について。
今日も聞いてみたんですよね。「どんなバイトならやってみたい?」と。
そしたら、返ってきた答えは「しつけぇなぁ・・・」の一言でした。


ああ情けない。ああ呆れた。ああ腹が立つ。
なんか心配するのが阿呆らしくなりました。なので、もう心配しません。
もういいや、もういい。面倒だ。好きにしろ。後悔すんのは自分なんだから。
所詮は穀潰し。犬や猫なんかの方が可愛げがある分まだマシだ。
そのまま一生親の脛をかじって、独りのまま、誰にも覚えられずに死ぬがいいさ。