雑記

明日はセンター試験の会場設営のために講義が休講になっています。ありがたい限りですね。
センター試験ってのは一種の通過儀礼であると同時に、人生のひとつの節目であるといえます。これだけで一生が決まってしまうとは思えないけど、少なくとも人生の方向づけが為されることは間違いないでしょう。良くも悪くも、レールに乗っかるわけです。
一度乗っかったレールから外れることは難しいです。それができる人というのは、おそらく変化を望む人なんだろうなと思います。とにかく停滞することを良しとしない人。
僕はレールの上を走りつつあるなぁ。先にずっと続くのか、途中で途切れているのかは僕次第なんでしょうね。あー、頑張らないとなー。


たとえば、教師を本気でやったら、どうなるのだろう。
結局、何が残せるのだろうね。自分の内と外とに。