雑記

大学時代の友人に、英語でわからないところがあってラインで質問。
何とか解決するところまでこぎつけることができたのだけど、改めてものを教わるということと、教えるということの難しさを痛感しました。
知識のあるないじゃなくて、教わるときは教えてくれる人に対しての一定の理解……もとい、その人に対する信頼をしっかり保っておかないとだめだなーと。
じゃないとちょっとした一言が上から目線に捉えられてしまって、その先に進むことが妨げられてしまう。細かな、本当にどうでもいいところでを気にしてしまうせいで効率が下がってるなーと反省です。
ものを教わるときは謙虚にならにゃいかんとはいえ、それを相手から強いられる形になるのはとても辛い。
受け取り方の、こちらの心持ちでどうにかなる問題ではあるでのすが……修業が足りませんね。



ああ、わんこそばが食べたい。
市から講師登録の電話がかかってこなかったら、陸奥に旅立ってみようかなあ。1週間くらい。