雑記

私事ばかりなので、おもろい記事ではないです。


大学サークルの同期と、ひとつ下の後輩が結婚するそうで。
以前から「案内送るから住所教えてね」というメールを受け取っていたのですが、返事を保留していました。
で、昨夜、結婚する二人とはちがう別の子からメッセージが届きました。「返事してあげてねー」と。



返事をせずに放ったらかしていたことは、礼を失していました。社会人としてダメな行為だと思います。この点については反省。
しかし、どうして当事者とは別の人が、僕が返事をしていないことを知っていて、さらに督促までしてきたのでしょうか。
なーんで自分で聞かないのか。
親しい間柄であると見込まれて二人に頼まれたというのが一番ありそうな線です。
確かに、相手側からすれば、「結婚式の参加に意思表示しない相手」に対して督促するのは抵抗があるところでしょう。クッション的な意味で、彼に一任したのかもしれません。
と、自己完結しているのですが、まだ返事は出せずにいます。



正直、参加したくはないという気持ちが強いです。
教職から離れた現状について話さねばならないこと。
話したことに対する諸々の煩雑な反応を聞かねばならぬこと。
新郎新婦ともよく知っている人物であり、祝福したいという気持ちは紛れもなく存在するのですが、それに伴う苦痛が辛すぎる。
今の生活についての非難がましいコメントでも頂こうものなら、式典の最中、終始無表情になってしまうことでしょう。
私自身、現状に対するコンプレックス、あるいは後ろめたさというのが少なからずあるというのも、そういう気持ちに拍車をかけてしまうのかもしれません。
このまま開業するのか、あるいは教職に復帰するのか。最近は迷うことも多いです。
否定も肯定もいらないからとにかく今は関わりたくない、というのが今の感情です。
関心をもって、積極的に関わろうとしてくれる人がいるというのは、本当にありがたいことです。
そういう気持ちを無碍にすることについて、幾分か心苦しさも覚えます。
それでも、行きたくない。
疎遠だった人々からの否定と肯定、どちらも煩わしい。
……今の自分に必要なものは、ある種の「開き直り」なのでしょうか。



結婚式に参加したくない、という感情はいけないことでしょうか。
「この人のためなら是非参加しよう」とか、「この人のはちょっと……」、という分け隔てをするのはいけないことなのでしょうか。
深く悩んでいます。



晩には返事をしないと。
なんて返そうかな。








豚バラ購入

帰宅

昼寝

豚肉放置

2時間経過

……

いけるいける





(追記)
ワイン一瓶開けてたらとてもすごく非常にご機嫌な気分に。
リースリングいいね! 甘めのお酒で、口当りがよくて飲みやすい。
これで1800円そこらなのだったら、全然お買い得だなぁ。



酩酊状態というのは、素面の状態とは違う自分であると感じます。
冷静であるつもりであっても、思考回路全体が違う自分なわけで。
平常より自己を大きく感じたり小さく感じたり。まぁ人によってさまざまです。今は大きい方。
結婚式……行ってみようかなぁ。そんで話してみようかなぁ。
それで非難轟轟だったら、その程度の友人だったというだけの話だし。
人に悩みを話さずに自分だけで抱え込んで、良い結果になったという事例は少ないということは歴史が証明しています。
あぁあ、頭が痛い。トイレが近い。気持ちいいい。
一瓶は流石に飲みすぎでしたね。
でも、This is life.という感じ。生きてるなぁって感じます。
創作活動したいなぁ。また小説とか書きたい。


(追記の追記、明日起きれるかな)
おっしゃ飲みきった!!! これで酸化回避ですね!!!!!
さて、人の性癖というのは、肯定的な経験によってきまります(持論)
素敵な巨乳を見てきたのであれば巨乳好きに。素敵な貧乳を見てきたのであれば貧乳好きに。
まぁ、乳の話はさておき。
酩酊時の感情とか考え方というのは、どれくらい記憶に残って、かつ考え方に影響を及ぼしうるのでしょうか。
もし、飲んだときの考え方が、素面の時の自分に影響するのであれば、自分の場合、酒を飲めば飲むほどポジティブな人間になるに違いありません(筆者は酔うと陽気になる)。
アルコール中毒はご免こうむりますが、前向きな性格になれるのであれば、適度にアルコールを摂取するのも悪くないのかもしれませんね。