雑記

教員採用試験、残念ながら落ちていました。
敗因はいろいろありますが、「技」にこだわりすぎたのが大きかったのでしょう。
話す内容のスマートさや、構成のわかりやすさなど、技の部分にばかり気を配りすぎたのが、胡散臭いと思われたのかもしれません。
「わかりやすく」はできていたかもしれませんが、「若者らしく」の部分が足らなかったのでしょう。
どんな職場であっても、「一緒に働きたいと思うかどうか」というのが重要であることを忘れていましたね。
講師の線で進むことも考えていますが、その前に地元の市役所の試験を受けてみようと思います。
選択肢は広くもっておかないと。どっちがいいかではなくて、どっちもいい。



若者らしく、若者らしく。
理屈っぽくいくのではなく、わかりやすく元気よく。