雑記

自分用メモも兼ねて就活テク的な内容を1時間超書いてたのに、うっかりタブを閉じたせいで消えてしまいました。
今日はもう書く気がしないので、書いてたことの要約を下に残しときます。気が向いたらまた書くかも。



・学校ってどうして「話す力」を訓練しないの?
・私たちがうまく話せないのは、教育の課題点のひとつ。
・面接指導官はプロデューサーさんである。
・指導に必要なのは3つ。思いを引き出す、思いを言葉にする、パフォーマンスを教える。
・あるぶんには困らないが、特別な経験も能力も資格もなくてよい。
・面接対策はお化粧だ。自分を綺麗に見せる。素を見せる必要はない。



みたいな感じでした。
バックアップがとれてないとかマジどういうことなの……。



もうひとつ、メモ書き程度に。こっちは特に重要だったので。



・志望動機を考える。
・志望動機は階層的に考えよう。
・なぜ働くのか>なぜこの職種を選んだのか>なぜその会社なのか>



たとえば、一例ですが、中学校英語教師なら。



Q. どうして働くの?
A. 労働は地域を、県を、社会を、国を豊かにする行為である。自分の暮らすコミュニティを豊かにすることは、自分の生活を豊かにすることにも繋がる。
→割とどんな職種にも使える。というか、この考えがないと「お金を稼ぐ」とか「生活の手段である」といったネガティブなものになってしまいがち。が、私たちには幸せに生きる権利があるため、賃金や労働環境などについてはしっかりしたものを求めるべき。


Q. どうして教師になりたいの?
A. 教師は、国の将来に寄与する仕事である。自分の育てた子どもたちが、将来の日本を背負う。優れた人材を育成し、住みよい国をつくる。これ以上にやりがいのある仕事はない。
→「優れた人材」がやや曖昧なので、そこに関する説明は必要。


Q. どうして英語の教師なの?
A. 国数社理、道徳体育美術技術。学校で学ぶことすべてが、子どもの将来の可能性に広がりを与え、子どもの生活に彩りを与える。英語も例外ではない。時には、やりたい仕事につくための鍵になる。また時には地球を歩くためのツールにもなる。英語は強い味方であり、友である。英語ほど使って楽しい、学んで楽しい、教えて楽しいものはない。
→最後がやや曖昧。「楽しさ」を伝えるための方法を準備しておかないと。



ささっと書いたので結構適当です。
徐々に徐々に焦点化して考えると考えやすいですね。