車の夢、山道の細い道。夜。農道か?
自分は車を運転している。後部座席には兄と、たくさんの本。
前からライト。どうやら対向車らしい。
座席を取り外して、よいしょ、と外に出す。この行動自体に意味はなかった。
やたら細い道に差し掛かったので、バックして切り返して、引き返すことに。どこかにぶつけるかと不安だったが、ぶつけなかった。
車がたくさん止まっているパーキングエリア。自分も車を止めたのち、トイレへ。便器の数に対して、客が多すぎる。しかもおっさんばっか。
車に戻ろうとしていたら、高校の頃の先輩に会う。ひとつ上の先輩と、ふたつ上の先輩。