雑記・詩

    しのまさかさ


さかさまのし、しのまさかさ。
まさかのかさま、さかさまのし。
しのまさかさの、かさまかさま。
まさかまさかの、さかさまのし。


言葉で遊んでみたくなりました。
最近の子はこういう遊びにどんな反応を返してくれるのでしょうね。理屈で楽しむんじゃなくて、言葉の響きで楽しむもの。ゲーム慣れしてしまった子どもたちはどう感じるのか。
明日はボランティアの日です。手品みたいなわかりやすいパフォーマンスで子どもの注意を引くのもいいけど、もっと深みのある何かで触れ合いたい……。