ラノベをたくさん買いました。
お留守バンシー#2
とらドラ!#7
狼と香辛料#7
とある魔術の禁書目録ノ全テ
お留守バンシーはどうしようか迷ったんだけど、せっかくなので2巻まで買ってみることに。メチャメチャ面白い作品だとは思わないのだけど、手元にあったら読んでみたくなるタイプの話というかなんというか。
とらドラはまだ読んでないけど、扉絵がヤバかった。バスの中で見ていたら大変なことになっていたと思う。本気で噴き出してしまったから。
狼と香辛料は、やっと買えたという感じ。来月にゃ8巻も出るし、早いとこ読んでしまいたいね。ホロ視点の短編が楽しみ。関係ないけど、バトルもので視点が敵側に移ったらそれは死亡フラグだよね。
禁書のファンブックについて。自分の周りでは否定的な声が多いのだけど、僕は好きですね。漫画的だとかなんとか言われようと、そういうものとして楽しんでいるのだから問題ないです。まぁ、ラノベは小説じゃないという意見は賛成ですけど。ラノベラノベ、小説は小説です。違いは……何だろうね。非現実的な要素があるか、ないか? 魔法があったり、女の子にモテたり、人外が居たり……そんなところ? おそらくこのへんは既に多くの人が論じつくした領域なので、ちょっと検索すればすぐヒットするでしょうね。