なにやらおっきなホテルのような施設の中を歩き回っている自分。道の細い廊下を歩いている全のだけど、体的に明かりが乏しくて薄暗かった。ところどころドアがあるので中を開くのだけど、多種多様なバスタブとシャワーがありました。何かから逃げているか隠れているような感じだったけど、よく思い出せないですね。
バスに乗るのだけど、行き先は「春」と表示されていました。運転手さんに、そのバスが大学に行くのかどうか尋ねたところ、市内にあるショッピングモールまでしか行かないという話。それでもいっか、と思って座椅子につくんだけど、うっかり旅行鞄を忘れてしまったのでバスを下車。取りに戻る、と。