お昼に炬燵でまどろんでいたら、久しぶりに夢を見ました。
なんと、「普段は超インドア派でオタの友人がバドミントンサークルに入り、夜遅くまでバドミントンでイイ汗を流している。」という夢を見てしまったんです。恐ろしい、マジで恐ろしかった。
夢の中で話しかけられました。「あぁ、今帰りなのかい?」と。白いテニスウェアを着て、首にタオルを掛けて……やたらキラキラした笑顔でそんなことを言われてしまったんです。夜間の照明で眼鏡がキラリと光っていました。


起きた時、そこが自分の家の炬燵だということに安堵しました。あんな爽やかなの、絶対に間違ってますよ。
違った意味で怖すぎる夢でした。