雑記

2限に言語と社会の関係性について考える講義があったのですが、先生に「treightくんは、最近の若者と比べるとお年寄りに近い話し方するよね」とか言われました。
これは果たして喜んでいいものなのかどうか。暗に老けてるって言われたようなもんだしなぁ^^;


大学から帰った後、電気屋に行きました。
お目当てのCD-Rをもってレジに行こうとしたところ、不意に目に飛び込んできたのはマッサージチェア。黒々としたボディが蛍光灯の光を浴びて艶かしく輝いていました。


……ゴクリ(;゚Д゚)


時刻は既に夕方のため、お客の姿もまばらです。僕はそこはかとない背徳感に胸の鼓動を高鳴らせつつ、そそくさと通路から見て陰のところにあるマッサージチェアにゆっくりと身を委ねました。思ったよりもふんわりと柔らかかったです。
起動ボタンに手を伸ばすのですが、あまり長々とするのも気が引けたので、お手軽クイック5分モードで起動。座椅子がやや後方へと傾き、やがて駆動音と共に全身の筋肉が強烈に揉まれました。
いや、もう、すごかった。めくるめく快感の渦というか、気持ちよさに辛抱堪らなかったというか。世の中のお父さんがはまるのも頷けるというか……あれ? タイトルと矛盾してる?
とにかく、その破壊力はすさまじかったということです。人目をはばからず「く、くふぅ……」と溜息を吐いてしまったほどに。


絶対また行こう。そうしよう。