なんか作った記憶のない詩(なのかな?)が携帯に記録されていたので、せっかくだから残しておくことにしました。マジでいつ打ち込んだんだろう……全然身に覚えがないぞ?
もうすぐサークルの方も締め切りだけど、今回は詩になりそうだなぁ。緩くてバカで、だけどどこか優しくて寂しい気持ちになれるような、そんなお話が書きたいです。冬になるのかなぁ。
とりあえず記録記録、っと。
ゆめ
冷たい洞穴を
暖かい井戸を
くぐりくぐって
おちておちこむ
そこは明るくて暗くて
そこは嬉しくて悲しくて
どうにもならなくて
でも
まばたきひとつ
これでおしまい
そんな世界