雑記

ちょっとした機会で小さなお子さんの面倒を見ました。つっても、僕自身は横でヘラヘラしてただけですけどね。歳は1才、手間がかかるけど可愛い盛りの子でした。
それにしても、赤ちゃんというのは何ていうのかね、猫属性とでも言うべきか。向こうから好き勝手こちらを触ったりいじったりする分にはご機嫌なのに、こちらからアプローチをしかけると途端にぐずりだします。笑ったり泣いたりほんとに忙しいです。
自分が抱っこした瞬間に泣き出された時はめっさ焦りましたね。その場では平静を装っていたけど、内心冷や汗ものでしたよ。母性か? 母性が足りなかったのか?
やはり赤ちゃんというのはデリケートなものなのですね。横でおばさんがたが手馴れた様子で扱っているのを見て感心したものです。母親ってすげぇ、と。


そろそろ一年分の大学資料や教科書を倉庫にしまわなければなりませぬ。どれがまだ必要でどれが不要なのか見定めるところからスタートか。面倒だけど近いうちにやってしまわないとね。