雑記

今日の1コマにあった英語のプレゼン。僕らのグループは寸劇をやったわけですが、もう自分を殺して頑張りましたよ。僕が演じたのは、タクシーに轢かれるんだけどピンピンしているというイロモノ役。いや、演じてて楽しかったんですけどね。特に頑張ったのはタクシーに撥ねられて吹っ飛ぶシーン。教室が爆笑の渦でした。満足(*´ヮ`)


明日は345と休講なので2限のみ。かなーり楽ですね。
友人Tを待って街に繰り出すつもり。雨が降りませんよーに。
ちなみに明日は「車輪の国、悠久の少女」の発売日。買うぞ!!


母校の普通科の受験者倍率が出たらしいので確認しました。どうやら、0.9倍の定員割れだそうで。何があったんだ?
難関すぎて志望する学生が少ないのか、街の高校を志望する学生が増えているのか……おそらく後者だろうなぁ。受験生にとって気負わずに受験できるのは嬉しいことだろうけど、卒業生としては複雑な気分だったり。
定員割れの状態で受験するのって、人生単位で考えるとかなり損してるんじゃないかと思ったり。落ちるかもしれないという心配があるからこそ拍車がかかるものであって、最初から勝ちがわかってる勝負に意義はあるのだろうか。落ちようが、受かろうが少なからず得るものはあるわけで……。
まぁ、なんかもったいないなぁと思ったわけです。他人事だからこんなこと言えるのかもね。当事者にとっては僥倖この上ないことだろうし。