雑記

帰りがけ、黒いおしゃれなドレスを来た女性とすれちがいました。
軽くウェーブのかかった髪をアップにしていて、キリッとしたとてもきれいな女性でした。
胸元が大きく開いていて、大きなモノがたゆたゆと揺れていました。
揺れていました。
すんごい揺れていました。
ありふれた通勤路に爽やかな風が吹き抜けました。
遠くのバーチャルよりも近くのリアル。
素晴らしい。
素晴らしい。


・・・。
ふと、ゴールデンタイムの洋画を思い出しました。
シリアスに話が進んでいるな〜って思っていたら、ふとした拍子に入るベッドシーン。
女スパイだったり、主人公の同僚だったり、ライバル企業の幹部だったり。
話が展開する中で、「あーこの女の人綺麗だなー」って思っていた矢先に濡れ場が入ったりして。
いやー。
今日の出来事はそういうわびさびというか、幸せなサプライズというか、そういうものに近かったですね。
AVには出せない味わいです。わかってくれる人どれくらいいるのだろう。


深夜にやってる洋画のタイトルを新聞でチェックして、「これはベッドシーンあるかも!」ってどきどきしたことあるの自分だけ?