雑記

先週の金曜に市教委人事部から「英語で働かないか」という申し出があって、昨日に書類をもらいにいって、今日提出したところで、ようやく勤務先を教えてもらいました。
意図的にふせていたんじゃないかと考えていましたが、勤め先が生徒指導が困難な学校であると聞いて、なるほど納得しました。
授業に入れない生徒だとか、キレて物に当たる生徒がそこそこいるようです。
どの程度の線引きで生徒指導していけばいいのか、明後日から勤務開始ですので、学年の先生とはしっかり話をしておきたいと思います。あ、ちなみに2年生です。
とにかく、「こいつはまぁまぁ話がわかるヤツ」という程度まで認識してもらうのが4月の目標かなあ。
生徒指導困難校ってのは、大体先生方が疲れ切っているケースが多いです。
馬鹿になりきって、かつしっかり仕事もして、活気づけていきたいですね。



それにしても、どれくらいの授業数になるのか、どの校務分掌を任せられるのか、どの部活を指導すればいいのか、わからないことだらけです。
急な話だったから仕方ないとは思いますが、ある程度わかっていれば見通しが立てられるんだけどなぁ。
とりあえずはどんな自己紹介をするか考えておきます。
英語のでの自己紹介は考え物ですね……独りよがりに終わる可能性が高い。