雑記

オンラインストレージサービスのひとつのようで、Dropboxというものです。
作成したファルダにデータを入れておけば、2GBまで自動でデータをウェブ上に保存してくれます。
そして、もし関連付けしているPCがあれば、そのPCを起動した瞬間に、ウェブ上で保管されているデータが自動で保存されるのだとか。
つまり、


自宅のAというPCで作業し、データをDropboxフォルダに保存する。
データがウェブのサーバー上に同期され、保存される。
大学でBというPCを立ち上げたとき、ウェブ上にあるデータと同期される。


こいつはなかなか便利そうですね。
いちいちUSBを抜き差しするのにもうんざりしていたところですし、しばらく修士論文はこれを使って作業してみようとお思います。