一昨日。比較的ストーリーのある夢だった。
荒野のような場所。牧歌的な風景である。いたのは、ヘルシングの主役……アーカードとセラス?
妖精族と呼ばれる一団が2人(?)を取り囲む。姉妹2人と、おじさん兵がたくさん。アーカードが追い払われる。
敵が迫っているのに追い払ってよかったのか、とセラスが姉妹の姉のほうに尋ねる。
「大丈夫です、私たちには秘伝の方法がありますから」
兵たちは全員銃を構えている。おじさん兵たちは、皆ミハゲルさんという名前らしい。
「お嬢様、少々いただいてもよろしいでしょうか?」
毒リンゴの低木に近づき、いくつか実をもぎ取るミハゲル。
「あ、わたしの……」
妹が育てていたリンゴらしい。
「また育ててあげるから、全部はとらないから」
「うん、わかった」
姉の言葉に、うなずく妹。
「おひげのおじさん、どこ?」
リーダー格である髭の兵士を妹が探す。
「ここに」
「なんでみんな同じ名前なの? わたしが名前をつけてあげるよ。それでいっぱい呼び合いっこしよう。そしたらきっと楽しいよ?」
うなだれる髭兵。
「お嬢様、ありがとうございます。ですが、我々は森の一族。これでいいのです」
「そんな……」
地鳴りがする。遠くから王蟲(!?)がやってくる。どうやらいつもより早いようだ。



昨日。
2DのRPGのようなイメージ。自宅のベランダから、ふわふわした羽のアイテムで空を飛ぶ。空を飛ぶためのアイテムはたくさんありすぎるらしい。飽和してる。
バランダにいたところ、バルバトス・ゲーティア(イメージカラー青)が襲いかかってきた。



今朝。
自宅の居間、こたつで果物の皮をむいている。
手の平に、妙な物体。みかんの皮をむいて、内と外を反転させ、もう一度くっつけたような。白い、ふわふわした変な塊。
小さいザクロの一部に切れ目をいれ、それを広げるとそんなふうになるらしい。



昼寝中。夕方、ちょっと寝てた。
学校のような場所。講座の先生が出てきた。
詳細は思い出せないが、悪い夢ではなかった気がする。期待というか。




最近は自宅の夢が多いのかな?
夢判断のサイトで調べてみました。
http://www.s-awake.com/


・自分の家を見ている夢
自分の家をただ単に見ている夢は精神的に安定していると考えます。


んー、そうなのかな?
まぁ確かに寝ているときは精神的に安定しているけれどもw