昨日。トイレの夢をふたつ見ました。
ひとつめ。排水溝から手が伸びてくる。力を抜いて抵抗しないまま掴まってしまうと、どこかにさらわれてしまう。
ふたつめ。和製の便器から手が生えている。骸骨のような細ばった手で、僕はその手と握手をしていた。


今朝。
飛ぶ、というより跳ね飛ぶ夢。イメージはマリオ64。
街を見下ろすように、跳んでいた。
どこか知らない街で、東西南北わからないまま右往左往する。
砂漠の流砂があった。飲み込まれそうになるが、回避。