昨日。
ひとつめ。某ラーメンチェーン店にて、雪崩がおきる。隣にあったコンビニをはじめ、いろいろ流される。
ふたつめ。スロットマシーンをまわす。コインは3枚までかけられる。やたらゆっくり回ることもあるので、目押しで止めようとするのだがとまらない。777を狙っても、ずれる。
やがて、イチローが4つそろい、500枚のコインが出る。1円玉、10円玉、それにゲーセンのコイン。1円玉はなぜかさっくり油で揚げられていて、小さいポテチのようだった。かじってみてから考える。「アルミって人体に有害だったっけ?」と。チップスターの箱にコインを入れて持ち帰ろうとしたところで目が覚めた。


今朝。
自宅の1階、と同じレイアウトの洋風の家。自分の他に男がひとり、女が2人。ベッドの上に座っているのだが、ベッドの下には何かがいるのだという不安感がつきまとう。眠ったら死ぬ、という意識。
場面は一転し、ニュージーランドのスーパーのような風景……しか覚えていない。





最近、自動書記というものに興味津々。
ただし、薬だとか神様だとか、そういうのにはまったく興味ナシ。
夢から覚めたときの、あの半覚醒状態に、なにかを感じたり感じなかったり。
あの状態でモノを書いたりしたら、どんなものになるのかなぁと。
お酒に酔っ払ったのと同じ感じなのかな?



夢というのは、自分の記憶の集合なわけだ。寄せ集めなわけだ。
古いものばかりなのに、そこからたまに新しいものが見えたりするのが楽しい、ですね。
そのへんは、創作活動に似ている気がします。主体が意識か無意識かの違いなだけで。
「夢とは創作である」ですか。嘘くさくて胡散臭い言葉ですね。



夢・創作で検索していたら、夢小説なるワードがあったのでwkwkしながらググってみました。
ですが、単なるやおい関連のシロモノでした。ちょっと……いや、かなり残念。