一昨日。
中学校の夢。2人の男子生徒から「あいつはスプーキー」だと言われる。数学(算数?)の授業を受け、「○+○=1」の○に当てはまる数を書け、という問題をやらされる。授業の後、「キャッチボールに行こう」とクラスの女子に誘われるが、これを断る。「他のクラスの子はみんな外で遊んでるよ」とか言われました。
どこかの土産物屋の夢。自分のペンネームが書かれた布製ペナントがショーウィンドウの中に売られている。売り場を歩いていたら、ゲイっぽい外国人の若者2人にじろじろと見られる。「何の用だお前ら!」と一喝する。
漫画のワンピースの夢。グランドラインの入り口、運河を船で上るのだが、途中から洞窟になっており、てっぺんまでは歩いて上らないといけない。頂上付近、自身で落盤がが起きる。腕を伸ばして、ちょいと下の方にいたビビ(?)を救出。そのまま下まで転がり落ちた。


昨日。
のび太のパパに追われる夢。ドラえもんと共に逃亡し、部屋の一室、収納庫のような場所に隠れる。が、あっさり見つかる。隠れていた場所にはドアがあったのだが、そこから外に逃げておけばよかったのだろうか。



夢メモも飽きてきましたね。見なくなったら終わりにするつもりだったのですが、依然として見続けているというのは不思議なものです。
何の役に立つかはまったくわかりませんし、読んで面白いものでもないのですが、当分書いていくことにします。