自分用メモなので、面白いもんじゃありません。今さらですが。


昨日。
中学校の夢。
給食で大量の残飯が。
重い重いといいながら、友人と給食室へと持っていく。
残飯を置いたら、友人が襲い掛かってきて、割れたガラスの破片で僕の喉を突く。
そのまま大喧嘩。


今日。ひとつ目。
街中と郊外で車を運転する夢。
父と兄とが車に乗っている。
街にて、なにやら困っている老婆がいた。
話を聞いたところ、「町外れの海鮮レストランまで連れて行ってくれないか」とのこと。父の勧めで、丁重にお断りする。老婆は残念そう。
その後、老婆が行きたがっていたレストランに車でこっそり先回りする。
ところが、見たところ、休業日のようで閉まっている。
しばらくして、老婆が歩いてそこまでやってきた。
老婆の反応を見ることなく車を発進。場面は山奥へ。
車から降りて、すたすたと草の生い茂る山道を歩く。
後ろを振り向くと、怯えた形相でこっちへ歩いてくる紳士然とした老人。
老人の背後には、さっきの老婆。しかも貞子メイク。
特殊メイクが得意なんじゃ、とか言ってた。



ふたつ目。バスケをする夢。
スラムダンク湘北高校の一員になって、バスケの試合をしている。
流川以外はいた。相手は湘南だった。観客に海南の神がいた。
自分はドリブルがヘタクソで、遠距離のシュートとカットがうまい。実際に、3Pシュートとか決めてた。



みっつ目。夢が一転。
遠足中のバス車内のような夢。
自分の親が卵に変えられてしまっていた。
卵をかばんの中に入れていたのだが、他のクラスメートの「お母さんが蝶になってる!」の声に驚き、かばんを開ける。ちなみに、このかばん、チャックを開けると音楽がなる仕組みだった。
で、かばんの中を見ると、たしかに卵に穴が開いていた。
底のほうをよく見たら、蝶ではなく、小さな蛾が一匹いた。
かばんから飛び出し、窓際へと逃げる蛾。
それを潰さないように、そっと両手で包んで捕まえた。
近くの座席に座っていた子から、入り口を閉じることができ、かつ空気穴のついているパックをもらう。そこに蛾を入れて逃げられないように入り口を閉めたところで目が覚めた。