ネタ

妙なテンションになってきたので、ちょっとくだらねぇ話でもしてみます。
後になって辛くなったら消すかもしれません。
たぶん、品のないネタが入りますので、紳士淑女の皆様はご退場ください。
なお、「紳士」の皆様はお席にお戻りください。



「大きいのが好き? 小さいのが好き?」
何がって、おっぱいがです。野郎ならば、一生に一度は問われることでしょう。
これに対する答えとしては、大体4パターンに分けられます。


1.大きいのが好き
2.小さいのが好き
3.どっちも大好き
4.乳に興味はねぇ


1と2については、枕詞として「どちらかといえば」とつけたほうが適当かもしれません。「どちらかといえば、大きいほうが(or小さいほうが)・・・」という答えですね。
この2パターンがもっとも一般的な答えです。これは個人の嗜好によるのですが、思うに、この嗜好というのは思春期にどんなおっぱいを見てきたかということが、要点になると考えられます。
「大きいのが好きか、小さいのが好きか」という質問は、「どちらがより性の対象として魅力的か」と言い換えることができます。つまり、性に対する興味が津々な思春期に、どんなおっぱいに対して魅力を感じてきたかというのがポイントだということですね。
これは、必ずしもおっぱいをメインとして捉えた場合のみに起こるわけではありません。たとえば、好きなキャラクターやアイドルがいたとします。その魅力的に感じる対象が、もしも大きなおっぱいだったら? もしくは小さなおっぱいだったら? そのキャラクターないしアイドルを愛すると同時に、そのパーツをも愛するようになるのではないでしょうか。
そんなわけで、乳の嗜好の決め手になるのは、思春期に出会ったおっぱいの中で、特に魅力的に感じたものが決め手になるのではないかという論ですね。ありがちといえばありがちな論です。
今回は思春期に限定してしまいましたが、必ずしも限定する必要はないのかなぁという気もします。思春期に加えて青年期を足してみてもいいかも。青年期って長い人では30歳くらいまでだったっけ?




3についてですが、こう答える人は大概以下のどちらかですね。
・節操がないだけ。
・真性の乳マイスター。




4について。
こう答える人は、残念ながら既に別のフェチズムを体得しています。
そういや高校のころの友人に、うなじフェチがいたっけ……元気にしてるかなあ。




ああ、書き終わって驚いた。なんじゃこりゃ。
ここまでおっぱいおっぱい書いたの生まれて初めてだわ。



(追記)
翌日。
いやほんともうなに書いてたんだ自分。
消そうと思ったけど、戒めとして残しておくのもいいかもしんない。