んー、ここ1週間毎晩夢を見てます。っていうか、さっきまで見てたし。
逐一メモを取っていたわけではないので、かなりうろ覚えな部分もあるけど、とりあえず自分用メモとして残しておきましょう。
虫の夢。布団で寝そべっている自分の右腕に、クモやらアリやらカマキリやらGやらの虫がくっついて噛み付いてくる夢。幸い肉を食いちぎられるようなことはありませんでしたが、なんかちくちくしました。
龍の夢。狭い部屋で女の子が化け物(メデュウサ?)をバラバラに分解してた。僕はそれをふすまの隙間から覗き見していた。ふと、女の子の影が壁に浮かんだと思うと、影の背中にあたる場所からヌヌヌと龍のようなものが伸びた。そしたら、「逃げたほうがいいですよ?」といわれたので、急いで階段を駆け下りて家の外へ。200mくらい走ったところで止まっていたら、後ろからそれがやってきているのが見えました。
車の夢。兄が車の運転をして、川の底へ水没……したのだけど、なぜか川底をそのまま走る。窓から水の入ってくる気配はなく、陸に上がったり川底に下りたり、その繰り返し。
展覧会の夢。何かの施設で何かの展覧会。道に迷っていると、スーツを着た係員の人が、会場の見取り図のあるところにまで案内してくれた。
ぬるぬるした父親と風呂に入る夢。ぬるぬるというのは見た目ではなく、態度が。「大丈夫だからぁ、いいじゃないかぁ、ぶん殴るとか、よくないねぇ、そういう子にはぁ……」みたいなことを言われました。なんか気持ち悪かったです。
昨夜の夢。幼女(「かりん」の杏樹に似てたかも)に拳銃を股間に押し当てられてファイアッーされる夢。夢だから痛くないはずなのに痛かった。


こうもポンポン夢を見るということは、毎日に不安か期待かが付きまとっているものと思われます。ニュージーランド行った時も毎晩夢見てたからなぁ。