2007-10-13 古典ネタ たまには古きよき古典文学にでも触れてみよう。 提中納言物語:「貝合」「虫愛づる姫君」など、十編の物語短編からなる物語。 とりかへばや物語:大納言家の、羞恥心が強く女性的な兄と、男性的な妹の物語。様々な波乱の結果、本来の性に戻って幸せになる。 なんというか、その……これだけ見るとアレだよね。