古典ネタ

たまには古きよき古典文学にでも触れてみよう。


中納言物語:「貝合」「虫愛づる姫君」など、十編の物語短編からなる物語。
とりかへばや物語:大納言家の、羞恥心が強く女性的な兄と、男性的な妹の物語。様々な波乱の結果、本来の性に戻って幸せになる。


なんというか、その……これだけ見るとアレだよね。